名前の大切さ

うっはイ、なんかもー、休みってなんだっけ???となっているへっぽこ占い師のしおるですおはこんにちばんわ!!!!!←

 

そして、またもや重ねての告知で申し訳ありませんが、

 

3月のご予約はまだ開始しておりません。

 

現在までにお申込みいただいている3月分の予約はすべて無効です。

 

お手数ですが、ルールを守ってのお申込みにご理解&ご協力をお願いいたします。

 

さあ、本日のテーマ『名前の大切さ』ですが。

 

おいちゃんねえ、何年か前に、占い師以外の仕事関係で、そこで名乗っている名前以外の名を呼ばれてブチきれた実績を持ちますwww←持つなよ(苦笑)

 

『わたしはあなたにその名を名乗った覚えもないし、そのナで呼ぶことを許した覚えもない。誰の許可を得て、わたしをそのナで呼ぶ?』

 

・・・・当時、一緒にいた仲間内は、「あっれなんか違う世界きちゃったかなー?と思いました」や、「ガチの真顔でそのセリフを言うしおるさんがこわいと思いました(小並感)」等と供述しており・・・・じゃなくて!(笑)

 

例えば、自分の家族。

 

・お父さん

・お母さん

・お兄ちゃん

・お姉ちゃん

 

っていうの、これは家族の呼び名だよね?

友達のお父さんを呼ぶときには○○のお父さん、って呼ぶでしょう。

 

ママ友でもパパ友でも、ペットつながりのお友達でも関係の中心にある存在(子供やペット)の名前を中心にした呼称、ってのがあるのは日本ならではだなあと思うのです。

 

戸籍上の名前、あとはウチの魔法学校での真名とかね、とにかくあなたが持つ『名前』には意味があります。

 

その名前を、どういった呼称で呼ぶのか、で関係性やどこまで相手に心を許してるのかがわかったりする。

 

心理学的にも色々あるんだけれどもそれは今回割愛して、特においちゃんのような世界にいると、名前はものっそい特別なモノとなったりするので、全員にさらしてるぜー☆な『しおる』以外のナをおいちゃんの許可なく呼ぶってのはさあ、、、

 

万死に値する!!!

 

ってなったりならなかったりするよネ☆←どっちだよwww

 

なにが一番大切で、どこに重きをおいて、なんて、人それぞれのルールがあるんだから、できるだけ、どんな相手であっても不愉快な思いをさせないようにする、ってのはマナーでございますよ。

 

あなたは、自分をのことを、誰に、どう『呼んで』ほしいですか???

そこを突き詰めていくと、自分の気持ちもわかったりしちゃうんだぜ!!!

 

とりとめのないブログでござったな。。。

 

ここまで読んでくれて、ありがとう。

 

こころからの感謝を、あなたに。

 

ありがとう。

 

ありがとう。

 

あいしているよ。